Have any questions? Contact us

888-888-8888

血糖値を維持する運動と栄養について

6月 4, 2016 by ブログ情報 No Comments

血糖値を良い数値で維持していくために気を付けることは、運動することと食事の量のことがよく問題にされています。

その運動が先か食事が先かと考えることは、まるで鶏が先か卵が先かという議論をしていることと同じようなものなのかもしれません。

血糖値とは

血糖値は簡単に説明すると血液中にあるブドウ糖の量が関係していて、そのブドウ糖の量が多くなると血糖値が高くなります。

その値が高くなる理由は食事の量が多すぎるものであったり、運動不足といったことであったりもします。

ブドウ糖の量が過多になる理由として食事などの摂取が多過ぎるということがあります。

そのため普段の生活習慣を改めることで、血糖値が改善されるということも少なくありません。

基礎代謝を知る

血糖値を管理していくことで大切なことは自分の基礎代謝のおおよその量を把握しておくということもあります。

基礎代謝は運動などをしなくても体を維持してくために必要とするエネルギー量のことで、そのエネルギーのもとは食事などから摂取されます。

基礎代謝量は年齢や体重、体の表面積などによって異なっていて、基礎代謝に必要な量の食事をきちんと取らないと体の機能が正常に働かなくなるおそれがあるのです。

活動に必要な消費量を知る

一日中家でじっとしている場合には基礎代謝分のエネルギーを摂取するだけで良いのですが、運動などをする場合にはその分のエネルギーを摂取することが必要となります。

その活動に消費するエネルギー量が足りていなければ、エネルギー不足となって体に支障をきたす可能性も生じてしまいます。

ですから、自分がどのくらい動いていて、その分に必要なエネルギー量はどれだけなのかということを知っておく必要があるのです。

基礎代謝と消費量を把握した食事

一般的に、基礎代謝に必要な量と活動するために必要な量に値する程度のエネルギーを摂取している場合には血糖値は正常値に近くなる、と考えられています。

ですから、血糖値が高い人は自分の基礎代謝に対して摂取するエネルギー量が多かったり、消費するものに対して摂取するエネルギーの量が多いこともあるのです。

体に必要な栄養は補給する

運動をしていなくて血糖値が高いために、あまり食事を取らないようにして血糖値を下げる方法をしようとする人がいます。

また、運動をしてはいるがやはり食事量を控えているという人もいます。

そういう人たちは、体にとって必要な栄養が不足しているということが考えられます。

もし栄養が不足していると、ほかの病気を誘発してしまう可能性もあるということが生じてしまうのです。

例えばコレステロールというものがあり、その悪玉的なものの数値が下がる分にはかまわないのですが、善玉的なものが下がってしまう場合には問題があります。

善玉の数が減ってしまうと、過剰になったコレストロールを取り除く機能が低下してしまうので、動脈硬化になってしまうことが心配されているのです。

運動と栄養の必要性

運動をすることはインスリンの働きを良くしたり、筋肉の細胞を増やしたりしてブドウ糖の量を減らす効果が高いことはよく知られています。

さらに、運動をすることによって、ほかの病気に対しても予防的な効果があるとも言われています。

ですから、健康を考えると運動はとても大切なものであるのですが、その運動を支え、体の機能も支えているのが食事などによる栄養の摂取なのです。

その効果が期待できる食事をするためには、栄養に対する知識を身に付けることが必要とされているのです。

個々人によって基礎代謝量の活動による消費量が異なり、体質も違っていますので、運動や栄養に対する知識をもとに自分に合っている血糖値の維持方法を考えて実践していくことが必要だと言えるのです。

Comments are closed.